2005/07/01

◇CD◇本棚◇

7月ですね。

先日買って、とても良いなぁと思ったCDを紹介します。
  
ビクトル・ハラのCDはベスト版を1枚(とカセットテープで1本)持っていました。温かみと透明感、そして説得力のある歌声で、とても好きです。1960年代から1970年代のチリの政治状況と密接に関わっている歌手では有りますが、そういうことを抜きにして、音楽だけを聴いても、充分素晴らしいと思います。日本版で歌詞カードが付いて発売されたらいいのになぁと、強く思いますが。スペイン語の勉強の教材としても良いかもしれません(^^。

ビクトル・ハラについて、1960・70・80年代の中南米の政治状況と音楽について、興味のある方は、八木啓代さんの「ラテンアメリカ発、音楽通信」をお奨めします。学生時代に生協の本屋で何気なく手にとったのですが、僕の人生にかなり大きく影響を与えた1冊だと思います。14年前の著作なので、世界情勢は大きく変わった点も有りますが、八木さんの熱い文章は時代を超えて感動的だと思います。(「危険な歌―世紀末の音楽家たちの肖像」と言うタイトルで文庫になっているようです。)
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2005/05/06

◇本棚◇ 猫の本

むちゃくちゃ、思いっきり、すご~~~~く、おすすめです。昔、立ち読みして泣きました(だから、実は持ってません・・・)。絵本です。「100万回生きた猫」

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2005/04/20

◇本棚◇

コントラバス弾きにとってはとても有名で定番の一冊。あるオーケストラのコントラバス奏者の独白という形をとる、一人芝居の戯曲。コントラバス奏者の悲哀、捩れた愛情、、、けっこうリアルに描かれていると思います。(あ、いや、リアリティを追求した小説ではありません。ちょっとひねりの利いたユーモアが、いかにもコントラバス奏者らしい、という意味。作者はコントラバスは弾かず、ピアノを弾くそうですが。・・4/21追加記入
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2005/04/19

◇本棚◇

Amazon.co.jpのアフィリエイトを始めることにしました。おすすめの本などを紹介します。ここ経由で買ってもらえると、3%ほどの紹介料が僕に入るシステムです。

紹介ページは、左の方にもありますが、「本・CD・映画」です。よろしくお願いします。

とりあえず、無難なところから・・・。僕は文庫も買いました(^^。でも、やはり、単行本の方がおすすめです。横書きなのが良い雰囲気だし、紙質も良い、キレイな本です。001

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2005/04/12

◇本棚◇

ビオイ=カサレス「日向で眠れ」を読み終えた。170ページほどを6時間くらいかかって読んだ。結局最後までかなりの忍耐力と集中力を必要としたけれど、読み終わっってみると、意外と面白かったような・・・。読むのに努力が必要だったのは、僕自身が最近あまり読書をしていなかったせいか、それともわざと混乱した文章を演出しているせいなのか、、、?

ともあれ、、、「誰かに薦めたい本」とは言えないですねぇ。
ビオイ=カサーレス「日向で眠れ/豚の戦記」
                (集英社版「ラテンアメリカの文学」9)
綺麗な本です050411_1

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