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2008/03/29

ブエノスアイレス郊外散歩

20_080329_0121_080329_02(post 2008/05/04 23:45)
今回の旅で知り合った、日系人の田之上さん家族が車でブエノスアイレス郊外のティグレとルハンに連れて行ってくれました。ティグレは扇状地で入り組んだ水路の巡るデルタ地帯に別荘がたくさんあるちょっとしたリゾートのような場所。遊覧船に乗せてもらって大はしゃぎ(遊覧船大好き)。ルハンは大聖堂が有名な教会の門前町。お土産やさんの並ぶ道では浅草や日光を思い出しました。



22_080329_0323_080329_04夜もふけてブエノスアイレスの街に帰ってきて、有名なカフェ「カフェ・デ・アンヘリートス」へ。歴史のあるカフェだそうで、タンゴ界の巨匠たちの逸話がいっぱいあるらしいです。まぁ、今はタンゴ関係者の写真がたくさん飾ってある普通の大きな喫茶店、という感じですが。フロアマネージャーらしき人にいろいろお話を聞かせてもらいました。、、、あんた、見たのかよって気もしましたが。で、そのフロアマネージャーらしき人が教えてくれた「ガルデルが住んでたアパート」の前まで行って、プレートと玄関の写真を撮ってきました。普通に人の住んでるアパート(日本風に言うとマンション)でした。

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2008/03/23

コンサート

19_080323_02(post 2008/05/04 23:05)
フェルナンデス・ブランコ美術館にて、ブエノスアイレスでの2回目のコンサート。メンバーは、ピアノ青木菜穂子、バイオリン会田桃子、バンドネオン鈴木崇朗、コントラバス東谷健司、歌Sayacaの5人に、バンドネオンのフェデリコ・ペレイロさん、バイオリンのラミロ・ガジョさん、麻場ユイコさんをゲストに迎えて最大7人+歌という豪華版。青木さん、会田さんの作曲・編曲の作品を中心に演奏し、大変盛り上がりました。定員120名ほどのところに300名くらい来場し、かなりの人数が入場できずに帰ってしまったそうです(そんなオーバーな、と僕も思ったけど、結構たくさんの人が後で「入れなかったよ。100人以上入れなかったみたい」と言ってたので、本当なんでしょう)。写真は、コンサート後に記念撮影。フェデリコ君は風邪でつらくて先に帰ってしまいました。「みんなであっちを向いてポーズをとろうよ」と言ったけど青木さんにしか聞こえてなかったcoldsweats01


このコンサートについてのレポートが月刊「ラティーナ」の5月号に載っていますので、良かったらご覧ください(3ページにわたる感動的なレポートです!写真も有り)。

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2008/03/21

ブエノスアイレスから

あれよあれよという間にブエノス滞在も3分の2を終えてしまいました。3月15日と23日のコンサートの宣伝活動を兼ねて、また今後アルゼンチンで演奏する機会を得られるように、挨拶回りのようなことで出かけたり、コンサートのリハーサルや、ライブを聞きに行ったり、友人に会ったり、散歩をしたり、と毎日楽しく忙しく過ごしています。

15日は「La Casa Del Tango(タンゴの家)」という場所でのコンサートでしたが、なかなかの盛況で、楽しかったです。特に会田さん、青木さんのオリジナル曲が大絶賛を受け、とても嬉しかったです。

今日は鈴木崇朗君にパソコンを借りて、今書き込んでますが、パソコンを借りるのはタイミングなど難しくて、なかなか大変です。やっぱり自分のパソコンをもって来れば良かったなぁ(修理が必要なリブレット・・・)。

次はいつ更新できるかわかりませんが、とりあえず、「元気で過ごしてますよ~」、ということで。


こちらもよろしく~
バイオリン会田桃子さんのブログhttp://blogs.dion.ne.jp/momokero/
ただいまブエノス滞在中のユージン&アリサさんのブログhttp://blog.goo.ne.jp/eugene_tan5

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2008/03/19

ニョッキ

(post 2008/04/15 23:30)
基本的に、食事は自炊。大きなスーパーに行くと野菜や肉が日本よりはだいぶ安く売っています。特に牛肉は1キロあたり200円以下から有るほど。一番安いスジ肉を買って、レンズマメと一緒に煮込んだ「ギソ・デ・レンテハ」を何度も作って食べました。同行メンバーにも味見して欲しかったんだけど、チャンスが無くて残念。美味しかったんだけどなー。

17_080319_2チーズも日本に比べると5分の1以下くらいの値段で売っています。モッツァレラ、パルメザン、ゴーダ、ロックフォール、など買い込んで、チーズクリームのニョッキを作りました。ニョッキなど生パスタも、やはり日本と比べると3分の1以下で買える感じです。

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2008/03/15

コンサート

(post 2008/04/15 23:45)
16_080315「ラ・カサ・デル・タンゴ(タンゴの家)」にて、コンサート。あまり宣伝の期間も無かったわりにはたくさん(70人以上)聞きに来てくれました。入場料収入によって、開場の借り賃、音響設備費、音響エンジニア人件費は全て賄うことが出来ました。これはなかなか大変なことだと思います。タンゴの本場ブエノスアイレスで、しかも大マエストロ、オスバルド・プグリエーセゆかりの「タンゴの家」での演奏ということで、ちょっと緊張しましたが、聞きに来てくれた皆さん、アルゼンチン人もブエノス在住の日本の方々も、暖かい拍手をくださって、とても感激しました。

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2008/03/14

断水!取材!ミロンガ!

(post 2008/04/15 23:20)
午前中、シャワーを浴びてる最中に水が全く出なくなった。なんというタイミング!体中に石鹸を塗りたくって、さぁ流そうと思ったら断水なんて。しかたが無いから冷蔵庫にほんの少し残ってたミネラルウォーターを鍋で沸かして、タオルを絞って体を拭いて、、、でもこんなこと、大学生の頃風呂無しのアパートでやったこと有ったなぁ、なんて一人クスクス笑ってしまったのですが。その後、3時間くらいして復旧。この建物全体が断水していたもよう。

13_080314_01夕方から、ソロ・タンゴと言うテレビチャンネルの取材を受けるため、「カフェ・トルトーニ」の上階にある「タンゴ博物館」へ。マニアックな品々に、みんな興味津々。
インタビューは歌手のSayacaさんに任せっぱなしで、僕はなるべく存在感を消して座ってただけ。



14_080314_02取材後、記念撮影。左から僕、会田さん、Sayacaさん、インタビュアーの(・・・名前忘れた;;;)さん、青木菜穂子さん、、鈴木崇朗君、いろいろコーディネートしてくれたオラシオさん。




15_080314_03夜中、青木さんとミロンガ(タンゴを踊るためのディスコテカ)「ラ・ビルータ」に、アンドレアス・リネツキー率いるバレ・タンゴの演奏を聴きに。12時半頃着いたけど、演奏は2時くらいからだねぇと言われてコーヒーを飲んで時間をつぶす。演奏は勢いも有るしアレンジの工夫も程よくて、素晴らしかった。歌手もとても良かった。

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2008/03/10

エスクエラ・デ・タンゴ(タンゴの学校)

(post 2008/04/15 23:10)
12_080310「ラ・カサ・デル・タンゴ(タンゴの家)」で月曜日と水曜日に授業が行われている「エスクエラ・デ・タンゴ(タンゴの学校)」の見学に。この日はパート練習でした。主に弦セクションの練習を見学。会田さんも参加してますが、写真では陰に隠れてしまってますね。指導してるのはラミロ・ガジョさん。23日に一緒に演奏します。

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2008/03/09

ブエノス散歩

(post 2008/04/15 22:55)
09_080309_01サンテルモ地区。タンゴ発祥の地といわれるボカ地区に近く、下町情緒あふれる町。一つ路地を間違えるとすぐボコボコにされるという怖~い話も聞きますが。でも日曜日の「デフェンサ通り」は観光客でとても賑やか。僕は日曜日のサンテルモ、ドレーゴ広場が大好き。骨董や自作の絵やオブジェやわけの分からないガラクタを売る露店がひしめき合って、お祭りのようです。道端で演奏してる人たちもたくさん(タンゴ、ジャズ、ラテンポップのようなの、ギター弾き語りにヨレヨレのバンドネオン独奏、とにかくたくさん・・・)。若い人たちのオルケスタも3箇所で演奏していました。

10_080309_02プエルト・マデーロ地区。10年前ブエノスに来た時にはこの辺りでは車から降りてはいけない、と言われた記憶があるけど、今ではブエノスアイレスで一番治安のいい場所だそうです。東京で言うとお台場のような場所で、ちょっと洒落たカフェなどが並び、ブエノスっ子のお気に入りの場所のようです。僕にはそれほど魅力的では無かったけど。



11_080309_03プエルト・マデーロを離れて「ベルグラーノ通り」を通ってまた「ヌエベ・デ・フリオ通り」。この旅の間、オベリスコを何度も何度も見ることになりました。
何を売ってるのかな?FOTOと書いてあるから写真なんだろうな。リアカーを引くお兄さん。何となく面白いので撮ってみました。

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2008/03/06

フェルナンデス・ブランコ博物館

(post 2008/04/15 22:00)
07_0803063月23日に演奏することになっている、「フェルナンデス・ブランコ博物館」に挨拶&下見に。キリスト教(カトリック)関係の博物館らしく、大変厳かで神秘的な雰囲気です。音の響きもとても良い感じ。

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2008/03/04

ブエノスアイレス散歩

(post 2008/04/15 21:40)
06_080304初日と二日目はホテル「スイパチャ・イン」に泊まって、本日はアパート探し。家賃はちょっと高めだったけど、ブエノスで一番賑やかな「フロリダ通り」のすぐ近くに見つかりました。運良く同じ建物に二つ空き部屋を持ってる大家さんが居たので、僕は4階、会田さんが10階の部屋を借りることに。これは安心、便利。部屋が決まったので、あとはひたすら町を散歩すること数時間。写真は世界一広いといわれる「ヌエベ・デ・フリオ(7月9日)通り」にある噴水。午後6時50分でこの明るさ。サマータイム、僕は大いに気に入ったけど、、、嫌がってる人も居た(^^。

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2008/03/03

ブエノスアイレスに着いた日

(post 2008/04/15 21:15)
00_080303_00日本時間3月2日午後7時頃成田空港を出発して、現地時間3月3日午後1時50分頃(サマータイム。日本時間では3月4日午前0時50分頃)にブエノスアイレス市街に到着。懐かしのオベリスコ(中心に写ってる塔)が見えてきました。



02_080303_02初日の晩ご飯は会田桃子さん、鈴木崇朗君と一緒にLALOというレストラン(会田さんオススメ)で食べました。メインは確か、、、ヒレのステーキ(ビュフェ・デ・ロモ)だったかなぁ、、、すごく柔らかくて美味しかった。ガツガツ食べてしまったので、写真を撮るのを忘れました。この写真は前菜として頼んだモジェハ(牛の胸腺)。脂のかたまりかと思いきや、すごく上質で柔らかな鶏肉のような、不思議な食感でした(そして激ウマ!)。下の写真はデザート。プリンはまぁ普通ですが、僕にはブエノスに来たらこれを食べないと、という大好物。次が崇朗君がボーイさんに騙されて(?)頼んでしまったドゥルセ・デ・レーチェ(柔らかいキャラメルのようなもの)の詰まったパンケーキ。量が少なくて軽い、って言ったのに、、、物凄い甘さとボリュームで、崇朗君はすぐにギブアップ。残りは僕がペロッと食べましたが。3つ目は会田さんの頼んだドン・ペドロ(だったかな)。アイスクリームにウィスキーがかかってます。ちょっと味見をさせてもらったけど、うーん、大人の味です。現地ではオッサンの食べる物らしい(会田さん談)。

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2008/03/01

アルゼンチン旅行

明日成田発で、一ヶ月アルゼンチン(ブエノスアイレス)に行ってきます。バイオリン会田桃子さん、ピアノ青木菜穂子さん、バンドネオン鈴木崇朗君、歌手Sayacaさんと合流して15日と23日に演奏することが決まっていますが、あとは今のところ予定もなく、ブラブラして現在のブエノスアイレスをよく見てこようと思っています。日記の更新が出来ると良いけど。

昨日、旅のお供に本を買ってきました。まだどれも読んでないので、ノーコメントですが。
「夜間飛行」サン=テグジュペリ、「小悪魔アザゼル18の物語」アイザック アシモフ、「海に霧―寺山修司短歌俳句集」、「マザー・テレサ 愛と祈りのことば


旅立つ前に、と、ホームページの更新をしました(^^。よろしくお願いします。
東谷健司スケジュール
コンサート情報

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